====== HytaleサーバーをFastServerで管理する ====== このページでは、FastServer を使用して Hytale サーバーを管理し、 最終的に外部へ公開するまでの手順を説明します。 FastServer Proをご利用のユーザーはサーバーCREATEボタンのメニューから簡単に作ることができるようになりました(2025/01/21) ※ 本手順は **2026/01/20 時点** の仕様に基づいています。 今後 FastServer / Hytale 側で正式な手順が公開された場合は、そちらを優先してください。 ---- ====== Hytale Dedicated Server 準備(server.jar 生成まで) ====== まずは、Hytale Dedicated Server を構築するために **HytaleServer.jar と Assets.zip を用意する** ところまでを行います。 ---- ===== 共通要件 ===== * Hytale アカウント(後続の認証で使用) * インターネット接続 ---- ===== Windows / Linux ===== Windows および Linux では、公式提供の [[https://downloader.hytale.com/hytale-downloader.zip|Hytale-Downloader]] を使用します。 ---- ==== 1. hytale-downloader の取得 ==== 以下のページから **Hytale-Downloader.zip** をダウンロードします。 [[https://downloader.hytale.com/hytale-downloader.zip|ダウンロードページはこちら]] ZIP 内には OS ごとに以下のファイルが含まれています。 * Windows:hytale-downloader-windows-amd64.exe * Linux:hytale-downloader-linux-amd64 Linux の場合は、実行権限を付与してください。 chmod +x hytale-downloader-linux-amd64 ---- ==== 2. サーバーファイルのダウンロード ==== 任意のディレクトリで downloader を実行します。 Linux の場合: ./hytale-downloader-linux-amd64 Windows の場合(ダブルクリックでも可): hytale-downloader-windows-amd64.exe ---- ==== 3. 生成されるファイル ==== 実行が成功すると、以下のファイルが生成されます。 * HytaleServer.jar * Assets.zip これらは **セットで必要** となるため、どちらも必ず保管してください。 ---- ===== macOS ===== macOS には downloader が提供されていないため、 Hytale公式Launcherが生成した成果物を利用します。 ---- ==== 1. Hytale Launcher をインストール ==== 公式サイトから [[https://hytale.com/download|Hytale Launcher]] をダウンロードし、起動します。 * Hytale アカウントでログイン * ゲームを「インストール」まで進める * 実際にプレイする必要はありません ---- ==== 2. サーバーファイルの配置場所 ==== インストール完了後、以下のディレクトリが作成されます。 ~/Library/Application Support/Hytale/install/release/package/game/latest/ ---- ==== 3. server.jar の確認 ==== 以下のパスに Dedicated Server 本体が存在します。 ~/Library/Application Support/Hytale/install/release/package/game/latest/Server/HytaleServer.jar 同時に、以下のファイルが存在することも確認してください。 ~/Library/Application Support/Hytale/install/release/package/game/latest/Assets.zip ---- ==== 4. 管理用ディレクトリへコピー ==== 以下のファイルを、自分で管理するフォルダへ コピーしてください。 * HytaleServer.jar * Assets.zip ※ macOS では、このコピー以降 **Launcherは不要** です。 ---- ===== この時点での完了条件 ===== 以下を満たしていれば、下準備は完了です。 * HytaleServer.jar が存在する * Assets.zip が存在する ---- ====== FastServerで管理する ====== 次に、用意したファイルを FastServer で管理する準備を行います。 以下のページを参考に **ReBuild 作業** を行い、FastServer に読み込ませてください。 (ページ内の 起動前までの作業 を実施) [[fssで標準対応していないサーバーソフトウェアを使う方法|【ReBuild】FastServerで標準対応していないサーバーソフトウェアを使う方法]] __この時点で、管理画面まで移動できている前提です__ ---- ===== 引数設定を行う ===== FastServer の管理画面にある **引数設定** ボタンをクリックし、 以下の内容に書き換えます。 java -jar --assets "Assets.zip" --bind 0.0.0.0:19132 設定後、ウィンドウを閉じて **起動ボタン** をクリックします。 ---- ===== 認証を行う ===== Hytale サーバーは、初回に認証を行わないと利用できません。 起動完了後、コマンド欄に以下を入力します。 /auth login browser 表示された URL をブラウザで開き、認証を完了してください。 認証後、サーバーとして利用可能になります。 ---- ===== サーバーを公開する ===== ここまででサーバーは起動していますが、 この状態ではまだ外部から接続できません。 FastServer 管理画面の 電源プラグボタン をクリックし、 [[https://cn.zpw.jp/|ConnectXross]] の管理画面へ移動します。 その後、コネクト ボタンをクリックすると、 発行された IP アドレスで友達が接続できるようになります。 ---- ===== ConnectXross は事前認証が必要 ===== Hytale は **UDP 接続** を利用しているため、 ConnectXross を使用する場合は **参加ユーザー側の事前認証** が必要です。 ConnectXross 管理画面で発行されるIPアドレスの横にある **招待文をコピー** ボタンを押すと、招待文がコピーされます。 その文章を参加してほしいユーザーに送信し、 案内に従って認証してもらうことで、サーバーに参加可能になります。 事前認証の詳細については、以下の記事を参照してください。 [[https://x.com/FastServerV3/status/2013331399336697940?s=20|ConnectXross 事前認証について]] Hytaleで参加する際は 発行されたIP:19132 と入力する必要があります