fssで標準対応していないサーバーソフトウェアを使う方法
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【ReBuild】FastServerで標準対応していないサーバーソフトウェアを使う方法
このページでは、FastServerで標準対応していないサーバーソフトウェアを使用する方法をわかりやすく解説します。
⚠ 注意点
※ この手順は .jar ファイル形式のサーバーソフトウェアにのみ対応しています。
標準外のソフトウェアを使う場合、動作保証がない点にご注意ください。自己責任でのご利用になります。
手順
1. サーバーソフトウェアをダウンロードする
こちらから、使用したいサーバーソフトウェア(例:PaperMC、Purpur、Forgeなど)の .jar ファイルをダウンロードしてください。バージョンを間違えないように注意しましょう。
2. ダウンロードしたファイルを設置する
3. FastServerV4 を起動する
FastServerV4を起動し、「サーバーの操作」→「ファイルを選択もしくはドロップ」ボタンをクリックします。
ここでは、自分で用意した .jar ファイルをFastServerに読み込ませる準備をします。
4. サーバーソフトウェアを選択する
5. ソフトウェア名とバージョンを入力する
選択が完了すると、FastServerから ソフトウェア名とバージョンの入力を求められます。
例: PaperMC 1.20.4 など。入力した情報は管理画面や起動時の識別に使われます。
わかりやすい名前をつけておくと便利です。
6. 完了!
fssで標準対応していないサーバーソフトウェアを使う方法.1750752870.txt.gz · 最終更新: 2025/06/24 08:14 by countyclaw4