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HytaleサーバーをFastServerで管理する

このページでは、FastServer を使用して Hytale サーバーを管理し、 最終的に外部へ公開するまでの手順を説明します。

※ 本手順は 2026/01/20 時点 の仕様に基づいています。 今後 FastServer / Hytale 側で正式な手順が公開された場合は、そちらを優先してください。


Hytale Dedicated Server 準備(server.jar 生成まで)

まずは、Hytale Dedicated Server を構築するために HytaleServer.jar と Assets.zip を用意する ところまでを行います。


共通要件

  • Hytale アカウント(後続の認証で使用)
  • インターネット接続

Windows / Linux

Windows および Linux では、公式提供の Hytale-Downloader を使用します。


1. hytale-downloader の取得

以下のページから Hytale-Downloader.zip をダウンロードします。

ダウンロードページはこちら

ZIP 内には OS ごとに以下のファイルが含まれています。

  • Windows:hytale-downloader-windows-amd64.exe
  • Linux:hytale-downloader-linux-amd64

Linux の場合は、実行権限を付与してください。

chmod +x hytale-downloader-linux-amd64

2. サーバーファイルのダウンロード

任意のディレクトリで downloader を実行します。

Linux の場合:

./hytale-downloader-linux-amd64

Windows の場合(ダブルクリックでも可):

hytale-downloader-windows-amd64.exe

3. 生成されるファイル

実行が成功すると、以下のファイルが生成されます。

  • HytaleServer.jar
  • Assets.zip

これらは セットで必要 となるため、どちらも必ず保管してください。


macOS

macOS には downloader が提供されていないため、 Hytale公式Launcherが生成した成果物を利用します。


1. Hytale Launcher をインストール

公式サイトから Hytale Launcher をダウンロードし、起動します。

  • Hytale アカウントでログイン
  • ゲームを「インストール」まで進める
  • 実際にプレイする必要はありません

2. サーバーファイルの配置場所

インストール完了後、以下のディレクトリが作成されます。

~/Library/Application Support/Hytale/install/release/package/game/latest/

3. server.jar の確認

以下のパスに Dedicated Server 本体が存在します。

~/Library/Application Support/Hytale/install/release/package/game/latest/Server/HytaleServer.jar

同時に、以下のファイルが存在することも確認してください。

~/Library/Application Support/Hytale/install/release/package/game/latest/Assets.zip

4. 管理用ディレクトリへコピー

以下のファイルを、自分で管理するフォルダへ コピーしてください。

  • HytaleServer.jar
  • Assets.zip

※ macOS では、このコピー以降 Launcherは不要 です。


この時点での完了条件

以下を満たしていれば、下準備は完了です。

  • HytaleServer.jar が存在する
  • Assets.zip が存在する

FastServerで管理する

次に、用意したファイルを FastServer で管理する準備を行います。

以下のページを参考に ReBuild 作業 を行い、FastServer に読み込ませてください。 (ページ内の 起動前までの作業 を実施)

【ReBuild】FastServerで標準対応していないサーバーソフトウェアを使う方法

この時点で、管理画面まで移動できている前提です


引数設定を行う

FastServer の管理画面にある 引数設定 ボタンをクリックし、 以下の内容に書き換えます。

java <Xms> <Xmx> -jar <Server> --assets "Assets.zip" --bind 0.0.0.0:19132

設定後、ウィンドウを閉じて 起動ボタン をクリックします。


認証を行う

Hytale サーバーは、初回に認証を行わないと利用できません。

起動完了後、コマンド欄に以下を入力します。

/auth login browser

表示された URL をブラウザで開き、認証を完了してください。 認証後、サーバーとして利用可能になります。


サーバーを公開する

ここまででサーバーは起動していますが、 この状態ではまだ外部から接続できません。

FastServer 管理画面の 電源プラグボタン をクリックし、 ConnectXross の管理画面へ移動します。

その後、コネクト ボタンをクリックすると、 発行された IP アドレスで友達が接続できるようになります。


ConnectXross は事前認証が必要

Hytale は UDP 接続 を利用しているため、 ConnectXross を使用する場合は 参加ユーザー側の事前認証 が必要です。

ConnectXross 管理画面で発行されるIPアドレスの横にある 招待文をコピー ボタンを押すと、招待文がコピーされます。

その文章を参加してほしいユーザーに送信し、 案内に従って認証してもらうことで、サーバーに参加可能になります。

事前認証の詳細については、以下の記事を参照してください。

ConnectXross 事前認証について

Hytaleで参加する際は

発行されたIP:19132

と入力する必要があります